天装戦隊ゴセイジャーの世界観と海賊戦隊ゴーカイジャーの世界観が同じ世界観に確定をしましたよね。
1:天装戦隊ゴセイジャーの第1話から第32話まで。⇒
2:天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕⇒ゴーカイジャーが先行登場。海賊戦隊ゴーカイジャーの第40話からこの時代の2010年10月2日にタイムスリップをしてこの時代にやって来た。⇒
3:天装戦隊ゴセイジャーの第33話から最終話まで。⇒
4:帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー⇒冒頭で海賊戦隊ゴーカイジャーの第1話のレジェンド大戦がゴセイレッドのアラタが解説で再現。⇒
5:海賊戦隊ゴーカイジャーの第1話から第16話まで。⇒
6:ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦⇒伊狩鎧(ゴーカイシルバー)が第17話の放送から1日前に早くも先行登場をした。⇒
7:海賊戦隊ゴーカイジャーの第17話から第40話まで。⇒第40話でゴーカイジャーが2010年10月2日の時代にタイムスリップ。ゴセイジャーVSシンケンジャーのゴーカイジャー側を再現。(ただしゴセイジャーVSシンケンジャーでは伊狩鎧(ゴーカイシルバー)はまだこの映画にはまだ登場をまだしてい無かった。)。
まぁ、そうなりますね。
ただ、『ゴセイジャー』とは実質、『~スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』の時点で、ほぼ繋がってるようにも見えたし、それも含め、前回の描写で『ゴセイジャーVSシンケンジャー』の時に何故ゴーカイジャーが現れたのかを補完したことで、完全に辻褄を合わせたといえます。
竹本昇監督ならではのこだわりだと思いますし、正に“天晴れ”ですね。
先日のタイムレンジャー回ですけど、「ゴセイジャーVSシンケンジャー」の世界に行ってゴーカイジャーが、なぜあそこに現れたのか、その種明かしをするという事なんですが、実は、これはあまり深い意味はないそうです。
勿論、描くのが困難と思われたタイムレンジャーのレジェンド回を実現して感動的なストーリーを描くのも、目的ですが、スタッフの別の狙いは、今後のレジェンド回に繋げるため…。
ドモンは、寝隠神社を守らせる為に過去に行かせた訳ですが、これは、彼が言っていたように、大いなる力を集めるのに、関わってきます。
「寝隠」=「隠れ」が、キーワードです。
ラストの壷が、それですね。
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